■1 Travel: 道央〜道南の旅(3日目) (画像まとめ)
_ 起動
朝5時ごろにスチームの始動音で目が覚める. そういや雪国でスチーム暖房だと朝この音が鳴るんだよなぁ. すっかり忘れてたが本当に眠かったので二度寝成功.
0645に再起動し,風呂用意して再度大浴場へ.観光バスがスタンバイして乗り込んでいたが, こんな時間でもう出発客がいるのか. ともかく寒いのでさっさと移動し,目覚ましで湯にじっくり浸かる.
朝食はバイキング.ここはとにかく外国人が多い.日本語がほとんど聞こえてこないという衝撃. 道南に外国人観光客がどっと押し寄せているというニュースを目にしたことがあるが, ここまで取り囲まれるとどこに来たのかよく分からなくなる.
ここは地獄谷とかクマ牧場があるが,次の時間を確保したかったのでまたの機会にして, バスで駅に向かう.さすがに観光客は誰も乗ってないな.
朝食
クマ
_ 登別〜函館
スーパー北斗の窓側を確保.乗客はほどほどなので,じっくりと車窓が楽しめる. とはいえ函館までは結構かかるので,途中は割と睡眠に当てる.
2時間ほどで函館着.終端駅としてはこじんまりとしてるな.まぁ門司港や高松を想像するから そう見えるんだが.さっさとロッカーに荷物投入...通常サイズが400円は高い. 両替のために土産屋を回ったら,やっぱり白い恋人は駆逐されていた. 観光案内所で市電1日券とガイドマップを査収して出発.
駒ケ岳
キハ281系スーパー北斗
キハ183国鉄色
ドン突き&0キロポスト
_ 函館市街
駅からすぐそばの朝市をぐるっと回った後, どんぶり横丁市場の「あけぼの食堂」へ. 生ウニいくら丼を選択.函館で海鮮丼を食わないわけにはいかないのだが, うまいとしかいいようがない.やはりこの組み合わせは最強と言える. 後でトッピング可能と分かったのだが,あと海老か帆立があればよかったかも (カニはまぁ食いすぎてるし).
市電でどっく前まで乗車してすぐ折り返し,末広町で下車. ここから市街を散策するが,いきなり雪道の急坂を食らう. 雨に変わる中,公会堂とか教会の並ぶ裏道を歩いてロープウェイへ.
生うにイクラ丼
市電
終点
写真歴史館
旧公会堂
教会
瓦
_ 函館山に登ると,函館市街が一面に広がる風景.これが世界三大夜景の昼の眺めかぁ. そういや昼の風景は紹介されてるのは見たことないな.ともかく眺めはよろしい. 裏に回るとテレビ塔が並び,その向こうは津軽海峡冬景色.
山を降りて赤レンガ倉庫へ.ここは観光地化してるのでさっさと抜ける. 途中「日本最古のコンクリート電柱」を発見.ただの角柱ではあるがなんだか古さを感じる.
十字街の交差点で暫し路面を眺める.残念ながら低床車は予定時間になっても来なかった. 季節柄ハイカラ號もいないのでまた来ねばなるまい. そのまま五稜郭公園前まで乗車. しかし時間がなくなってしまい,タワーに上ることも公園の★を見ることもなく, 土方歳三まんじゅうを査収して駅に戻る.
函館山
眺望
赤レンガ倉庫
登るサンタ
日本最古のコンクリート電柱
低床車
通常車
五稜郭タワー
_ 青函トンネル
朝市はさすがに閉まってるので土産屋でいろいろ勧められつつ土産物を査収. やっと函館駅ホームに着いたときには時すでに遅く,白鳥の自由席車内はほぼ満席. なんとか席を確保したが,すぐに立席続出.2時間以上これは辛い.
ほどなくして北海道は終了し初の青函トンネル.しかしいつ入ったか分からんなこれは. ずっとトンネルで一瞬海底駅が見えるくらい.本州に出たときにはもう真っ暗.
残念ながらこの混雑の中で家族連れが一番たちが悪い. 親はクロス転換で足を伸ばして席を占有し,子供はでかい音でDS,それを写真にとって喜ぶ親. 着信音も通話も容赦ない.そんな光景にがっかりする通路の立席客. そして暴君を子供に食わせて子供が大騒ぎする事態まで発生.
_ 青森
ぐったりしつつ青森着.連絡船に通じていた駅端のドン突きは真っ暗. 50分あるが駅弁は終了し,駅前はメシ屋がすぐ見つからなかったので, 駅蕎麦屋の八甲田で天玉そばを食う.ちゃんと掻揚げが入ってて普通にうまい.
青森駅自体は国鉄の風情を残す地方都市の途中駅だが,特に見るものはなし. 帰りの物資補給を行っていざ日本海に乗車.
_ 日本海
寝台はほとんど埋まってないが,なぜか取った下段の向かいにはすでに先客あり. 出発して東能代までの約2時間は荷物整理とか車窓を眺めたりで牽制気味だったが, さすがに窮屈になってきたしあと13時間も乗車するので, ちょっと話しかけてみたら鉄道旅の人だった.
三連休パスで回って日本海に乗ってで山崎・三木経由で関東に帰るという. JR私鉄全線乗車済とか2000両保有とか聞けば聞くほどすごい人だ. そして山陰方面の話で盛り上がり,次のプランの参考にしようとか.
夜も更けたところで乗務の方も混ざっていろいろ. 実はこの日本海4号はA1(A個室)が3月で廃車になってしまうので, それを狙う客で満車になっていると考えていた (B寝台を取ったときは知らなかったのだが,すでにA1は満席). しかし8割がそれを知らない団体で埋まっていたとかで, 鉄の人と共に非常に悲しい事実を知ってしまう.まぁしかしサプライズはあるもんだ(何)
日付をまたぐ前に就寝.このレールのリズムと揺られ具合がまたよく寝られる.
出発前の日本海
485とE751
_ 到着
起動したら加賀温泉付近.まだ 0700 で乗車時間は3時間以上あるんだなぁ. 機関車交換はないので駅弁を買いに行くタイミングはないのだが, 福井辺りで車販が来たので 「焼き鯖寿し」を査収.
日本海は最後まで通しての乗客は少なく,東北〜北陸のホームライナー的需要が高いらしい. となると,大阪発着も福井か金沢辺りになってしまうのだろうか. そんな話をしつつ,お世話になった乗務の方に挨拶. そして湖西線経由で大阪に到着.やはり下車したら撮影家がたくさんいてフラッシュで出迎え状態. 鉄の人は阪神方面で移動するのでお別れ.
最後の日本海がなかなか鉄分が濃かったが,全体として短い行程の割に密度高い旅になったと思う. まぁリベンジすべき点も多いが,それだけ北海道は懐が広いといえる.
焼き鯖寿し
到着の日本海
列車 乗車 下車 時間 車両 備考 - 登別温泉 登別駅前 15分 - 道南バス 5006D 登別 函館 133分 キハ281系 室蘭本線・函館本線:スーパー北斗6号(自) - 函館駅前 函館どつく前 10分 市電800形 函館市電 - 函館どつく前 末広町 4分 市電800形 函館市電 - 十字街 五稜郭公園前 21分 市電3000形 函館市電 - 五稜郭公園前 函館駅前 16分 市電2000形 函館市電 4034M 函館 青森 109分 485系 函館本線・江差線・海峡線・津軽線:特急白鳥34号(自) 4004 青森 大阪 890分 EF81+24系 奥羽本線・羽越本線・信越本線・北陸本線・湖西線・東海道本線:寝台特急日本海4号(B寝台)
■1 ひる
_ 旅の帰りがけにひいたらしい風邪の影響で喉がずっと痛い.
_ 麻婆豆腐がまた食いたくなったので双龍居でランチ. 定食セットでなみなみとどんぶりに注がれた麻婆豆腐が登場. 1人前としてそのまま出てくるのは予想外だった.
■2 HD DVD 報道
_ HD DVD 撤退調整を始めている報道が. 報道のされ方に何か意図的なものを感じるが, 東芝は本当にこんな形で事業を終わらせるつもりなのか. 開発規模も昔のVTR競争とは比べられないくらい爆発してるし, 不毛な規格競争に付き合わされた影響と投資を上層部はどう片付けるのか見ものかもしれん.
HD DVD の存続意義がX箱だけになっていくとしても, RDは何らかの形で継続はして欲しいものだが. 大穴としてはドライブやめてNet連携サーバだが,日本ではまだ難しいか.
■1 新うなぎ
_ W-ZERO3[es]+音声端末ユーザにとっては, 新うなぎは [es]が4xになる代わりに, 電話として使えなくなるのはともかく一気に料金が上がってしまう (音声標準のままで\4709→\6006)ので, 今のところ旨みがない. データセット割だけでも適用されればなぁ(←対象外とは書いてないんだが).