_ 表題にある通り,一度はやっておきたかった淡路島一周. バイクツーリングの定番でありながら,自転車でもロードで走ってる人が結構いるらしい. 160km 弱を約8時間かけて走ることになるが, 小径の BD-1 で足と体力を維持して走りきれるだろうか?
走行休憩1H程度を小まめに取り,中間点で1Hの昼食時間と考えて, 日没限界を 18:00 に置くと 08:00 開始くらいになるが, こんなに走ったことないのでさらに休憩すると考えて 07:00 開始と設定 ...てことは,逆算すると始発確定?
_ 出発
04:00起動...まだ真っ暗. 05:02 大阪駅始発に間に合うように出発. いつもなら大阪駅で自転車を畳むなんてありえないのだが,始発なら改札前でも可能. 始発でも結構乗ってるんだな.
途中で「線路に人が立ち入って」緊急停車.まったく朝からこれかJR神戸線. 駅増やす前に全駅に柵でも作るほうが先ではないか. というわけで 8 分延で明石着.
_ フェリー
さっさと自転車を展開してたこフェリー乗り場へ. 前に一度見てるので経路は分かる.まぁ駅東側の大通りを真っ直ぐ行くだけだが.
フェリーはちょうど入ってくるところで,料金を払って前列へ. どうも自転車客は自分だけらしく,最初に誘導されたものの後は放置. なんか固定バンドがあるのでこれで固定するのかなぁ,とか考えてたら係りの人が固定してくれた. まぁ下手なことして倒れても困るし.
船なんて何年ぶりだろうか...宇高で乗ってるではないか. ともかく苦手なのでどうかと思ったが,まぁ30分程度なら問題なし. 明石海峡大橋をくぐってまもなく岩屋港着.
_ 国道28号線
海沿いに沿って広い道路を快走.ほとんど信号もなく30km/h巡行が可能. ときどき分岐があるが,たいていバイパスなので旧道を走ったほうが交通量が少ない.
ふと目に留まった大観音像と五重塔,そして喫茶アメリカ.
海岸線ぎりぎりの区間に入ると洲本市.休憩不要なくらいなので市街はスルーして由良まで走る. これくらい快適に走れたらかなり余裕なのだが.
_ 南淡路水仙ライン
由良を越えた分岐から急に道路幅が狭くなり,すぐに激坂が始まる. さすがに甘くなかったか...なんとか Low で踏ん張って 8km/h で粘って登る. しかしブラインドカーブの先はまた坂が続く.全然終わらない. 苦しいのにやたら出てくる「ナゾのパラダイス」の誘導看板.力が抜ける.
やっとのことで登りきったところでふとガード外を見渡すと絶景. こんなに登ったのかというくらい海が遠い. そしてしばらく走ると,看板のパラダイスのゲートらしき場所に到達. いうまでもなくナイトスクープで伝説のパラダイスシリーズを作った立川水仙郷 (放送は DVD Vol.3に収録されている). 実際の入口は分岐した坂の真下なので立ち寄らなかったが,後悔したくない人はぜひ.
パラダイスを過ぎたらずっと下りだと思ってたのに,またもや登り,そして下りと続き, ワインディング路の下りに来たところでこの山道は終わり. ヘアピンは out-in-out 守ってても怖い.
降りきった後は島の南側に沿ってずっと紀伊水道の海岸線. 海ぎりぎりで台風時は波をかぶるので通行止めになるらしい. とにかく同じ風景だし向かい風なので,なかなか進んだ気にならない. ここは体力を使った後なので気力を使う区間といえる.
途中,モンキーセンターがあるがスルー. しかし,この付近の補給場所はここしかないので,サルの見学に関わらず立ち寄らないのは失敗. おかげでドリンクが切れてかなり苦しかった. さらに先に渡船港があったが補給は不可.ここは沼島への航路らしい.
またもやじわじわ登り続け,崖を登るように激坂が続く.ここは前の山区間よりも上下が激しく, 下り坂の勢いで登らないとかなりパワーロスになってしまう. どうせなら海岸沿いに道路つくれないものか.
_ 福良
水仙ラインの終わりが分岐.右に行くのが正解だが左に行ってしまう. 突き当たりの阿万海岸に到達.自分の位置を確認しようと [es] で調べたら, PocketMappleDigital が示したアンテナ位置は徳島県...どこなんだここは. ともかく腹が減ったので補給食.
元の経路に戻り,しばらく農道風の風景を進んでいたが,またもや激坂区間に突入. この時点で30℃超えで暑いしきついしで汗だく. 坂は1km程度だがもう足がかなりへたってる.
登りきると福良港が見える.坂を降りきったところで港町が現れる. 市民センターには足湯があったりして割とにぎわっている.ここでトイレ休憩. この先しばらくは港の潮の香りが続いて,またもや坂区間が始まる.
_ 道の駅うずしお
坂を上り下りしてやっとのことで道の駅うずしおに ちょうど 12:00 到達. ここのレストランで昼食休憩.本当は玉葱のあるメニューを選びたかったのだが, なさそうなのでタコ唐揚定食.ドレッシングが柚子胡椒と玉葱のブレンドでなかなかうまい.
土産物屋をぶらつきつつ,お約束のソフトクリームを査収.枇杷&酢橘ミックス. 玉葱も試したかったがまた今度. そのまま大鳴門橋下の展望台を散歩. 残念ながら渦潮はまだ早かったようで発生してるかどうかといったところ.
1時間の休憩後,出発.登ってきたから下りで楽できるかと思ったが, 分岐したらまた登り...またかと思ったが, この後の下りはいままでの位置エネルギーを解放する降りっぷりで ブラインドカーブもほとんどなく,おそらくこの辺りで 50.6km/h を記録.
_ 淡路サンセットライン
街に放り出されて道なり走り続ける.しばらくすると路地に迷い込み, 県道の表示が分からなくなって行き止まり.整理するために一旦戻ってトレース. どうも民家の分岐点を右に行くのが県道らしく,そちらに向かうと海岸線に戻る. 路地を県道にするなら看板を出してくれ...
100km を超えていて,意識はあるが給水頻度が高くなり頻繁に休憩. 経路上はあまり見るべきものもネタもなく,淡々と走り続ける. 港町に入ると県道を見失いがちだが,なんとか方角だけで見当をつけて突破.
交通量は対向に比べると少ないが,路側帯が狭いので車道を占有せざるを得ないので, トラックが追い越すときに反対車線まで入りきれなくて近づくおかげでかなり怖い.
ときどき休憩ポイントの公園があるので,休みつつ進む.標識に○○何kmと出てくるが, 地名が分からんので相対目標として走る.それにしても本当に何もない. サンセットラインという名前だが夕暮れにはまだ早い.
途中珍しく LAWSON を発見したので補給.こうやってある程度アクセントをつけないと辛い. このあたりでやっと岩屋35km表示を発見.これだけ走るとまだ35kmでなくやっとあと35kmという 狂った感覚になる. この辺りで MTB にぶっちぎられたが,ペースを守っていたらいつの間にかかわしていた.
_ 温泉
やっと明石海峡が見えてきて,周りも夕方っぽい景色になる. そして17:00に松帆の郷に到着. 最後の入口の坂がここへ来て罠になるとは.これは自力で登れない.
ここは明石海峡を望む露天風呂がある. まったり浸かりたいところだが,客が多いので適当に疲労回復. もう少しいれば夜景を展望できたかも.
休むところは空いてないようなので, 道の駅あわじに移動して休憩. 明石焼きは残念ながら売り切れ.
_ 走行終了〜帰還
たこフェリーの次の出発まで15分だったので,急いでフェリー乗り場へ. 淡路島の走行はあわただしく終了.
すでに船は入港していて,乗客も行列をなしている. 最初に入船してさっさと自転車を固定して客室へ. やはりライダーが多いようだが,自転車は相変わらず自分だけ. 結構定番かと思っていたが道中すれ違う自転車もあまりなく, 走る人は減ってるのだろうか.
明石海峡大橋の夜景がなかなかよい. 橋のライトアップがレインボーカラーなのは初めてみた気がする. しかし船の上では揺れるので写真にきれいに収めるのは断念. 30分ほどのクルーズを経て明石着. はまかぜを見送った後,19:30 の新快速にて帰還.
さすが淡路島一周だけあって 157.83km, 7:50:13.一日の走行距離,走行時間としては最高. 変化をつけてロングランする場所としては,淡路島一周は悪くない. しかし次はもう少し短くして観光を入れるのがよさそうといえる.
■1 買い物
_ 週末の買出しと昼食のついでに近くの本屋で査収.
■2 修理
_ 淡路島で坂を登るのにどうも軽いギアが使えてなくて,BD-1 のシフトがおかしい気がしていたが, 調整してるうちにシフトレバーが効かなくなった. アウターを換えたばかりだが,どう接続してるのか分からないので LORO で見てもらう.
しかし連休中は結構な数の修理依頼が来るようでかなりの待ちで, いい値段しそうな車体が続々やってくる. 1時間近く待ったところで見てもらったら,シフト交換しかないとのこと. Capreo のタップファイアがいまいちでもあったので, この際ラピッドファイアを注文することに.
_ 家に戻って,放置していた MTB の後輪パンクをチューブ交換. もう何回も交換しているので楽勝.
■3 リクセンクイック
_ やっと作業開始.といっても,シートクイックの長いネジを切って, EXTENDER にシートクイックとリングを取り付けるだけ. しかしネジを切る方法がなくて,ニッパーとヤスリでなんとかしたので時間が掛かった. 金鋸と万力があればましだったのだが,近くの100円SHOP で見つからず.
_ 取り付けたのはいいが,サドル下部にある反射板と鍵が干渉する. 反射板は点滅ライトの増設,鍵は KLICKfix アダプタを前に追加することで なんとかしよう.
■1 F1: 日本GP観戦ツアー (0日目:出発)
(いろいろありすぎて後日補完)
■1 F1: 日本GP観戦ツアー (1日目:予選)
(いろいろありすぎて後日補完)
■1 F1: 日本GP観戦ツアー (2日目:決勝)
(いろいろありすぎて後日補完)