Memomemo (2005/11 上旬)

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Nov. 02,2005
(http://spark.hauN.org/memo/200511-1.html#02)

1 ICO

_ なんかプリンスオブペルシャを思い出させるが, 3Dなので進むきっかけを見つけるのが難しい. とはいえ仕掛けを探すのは結構面白いのでよし. それにしても高いなぁ...見ててかなり怖い.

2 よる

_ あらいさめ来訪で袴らしいので, 定時終了をなんとかクリアして梅田へ. なんか先週末に行ったような気がするが気にしない.

_ なんか知らんがやたら混みまくりで入れない状態. 仕方なくお初天神方面.秋といえばキノコとかいいつつとりひめ. 鶏の店でキノコ??とか思ってたら,実際には前の店だった模様. まぁここはうまいので問題なし.

3 準備

_ 明日の旅準備がなかなか進まない. そして明朝は早起きの予定.捕まえるのは朝一のサンダーバード(実は初).

_ さらにいつもと違うのは途中区間の時刻が分かってないこと. webで全く情報がなかったので,乗り継ぎ1時間待ちは覚悟の上だが, なかったときはリカバーできない怖さがある.大丈夫なのか?

4 周遊の罠

_ 確かに 600kmに近かったら別経路も考えたんだけど... さすがに今回の経路は450kmくらいで迂回路がなくて, 一度辿るとほぼ選択肢なしなので断念したわけです. 今度使うときはもうちょっとその辺を考えたほうがいいな.


Nov. 03,2005
(http://spark.hauN.org/memo/200511-1.html#03)

1 北陸路面&枝線の旅(1日目)

_ 周遊きっぷを使った1泊2日行程の旅. 今回は特急をかなり使うので,移動が多くなる. 北陸の枝線を乗りつぶすとともに,路面見物と温泉を抑える予定.

_ 0600起動で朝一のサンダーバードを捕まえる. 大阪駅11番ホームからの出発は実に20年ぶりだが,窓から見えてた大鉄局はなくなって Yodobashi ができ, 壁に681系ウソ電が貼り付けられたりされてるが,雰囲気はそれほど変わってない. しかしこのホームも駅改装の影響であとわずか.

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113小浜仕様@大阪駅

_ 北陸本線・サンダーバード(大阪-福井)

意外と初となるサンダーバード乗車. 昔は朝一といえば寝台から続いて運用された583車両だった. 湖西線を一気に抜けるが,曇り空で眺めは今ひとつ. デッドセクションに気づかずしばし睡眠. 気づくとやけにインバータのブーン音が気になった.

_ 福井鉄道

福井鉄道を見物するため福井で下車. 記憶では駅前には何もなかったはず...やはり何もなかった. えち鉄で移動してもいいが,時間が厳しいので田原町まで歩いてみたもののちと遠すぎた. しかし全く路面車両とすれ違うことはなく,かなり本数は少ない模様.

田原町駅はかなり古めかしい駅舎で駅標も味がある. 車両は2両連接車だが,入口がかなり高い位置にあって電停では階段が出てくる. 広告の派手さとは相反して内装の老朽化は否めない. 乗ってると平坦な大通りにもかかわらず激しく揺れる.これはこれで面白い.

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福鉄
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福鉄
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田原町駅
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駅標

_ 北陸本線・しらさぎ(福井-高岡)

この駅では北琵琶湖交直区間でよくみられる食パン車がよく発着する. いつ見てもバッサリ感が痛々しい. 少し待って名古屋から来たしらさぎに乗車. 自由席はそれほど混んでなかったので購入してあったかにめしを食べる. かにしか入ってないのはちょっと飽きるかも.

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419食パン車
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683しらさぎ
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かにめし

_ 万葉線(高岡駅前-中伏木)

今日の乗換拠点となる高岡駅着. ここから万葉線,城端線,氷見線と乗ることになる.

万葉線でアイトラム乗車予定だったが, 木曜日は通常車両に変更されていた. 30分待つのももったいないのでそのまま乗車することに.

車内にて一日フリー切符を購入してみたが,通常終点往復なら700円で, フリー切符は800円なので途中下車しないと損になる. 沿線を見てみると渡しが無料で乗れるようなので途中下車決定.

購入時に1000円札を渡すと,運転士が漏斗風の口がついた筒状の機械に札を丸めて入れ, ガチャガチャレバーを操作したら,両替されて硬貨が出てきた. これはどういう仕掛けなんだろうか.

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万葉線車両
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ネコ電
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謎の両替機

_ 如意の渡し

途中の中伏木で下車.何もない.専用軌道区間なので一応駅舎はあるが, いきなり草むらの中に置き去りにされた感がある. 人気のない静かな中,雨も強くなってきて寂しさが増大する. 少し水辺の方に歩くと小屋のようなものが見える. ここから15分間隔で渡しが出ている.

待ってると小さな渡船がやってきて,乗ったとたんに出発. 乗船は対岸まで約2分.特にめぼしい景色もなし. 降りると事務所があったのでこちらを起点に往復しているのだろう. ここには義経と弁慶の像があり,ここを渡るときに怪しまれて 弁慶が義経を叩いて逃れたことを物語っている.

近くに伏木駅がありそのまま乗ることも可能だが,再び渡しに乗船. 船にはロシア語が書いてあり,この付近はロシアとの行き来がある模様.

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中伏木駅
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如意の渡し
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弁慶義経像
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ロシア語?

_ 万葉線(中伏木-越ノ潟-高岡駅前)

雨の中待ってるとアイトラムが到着. このローカルな景色に赤い車両はなかなか目立つ. LRVは乗っててなかなか楽しい.わざわざこの車両に乗る家族連れも見かけられた.

終点越ノ潟着.ここから渡船で渡って富山にバスで抜ける方法もあるが接続が難しい. 駅には特に何もなく,隣の海洋丸も少し離れてることもあるので, アイトラムを眺めた後そのまま引き返すことにする.

併用区間がかなりの裏道を車と併走するので,赤い物体が静かに動く雰囲気の異様さも 然ることながら,信号待ちで車の運転手とそれほど高さが変わらんのが妙な感じ. 大して特徴がある線でもないのだが,なんだか乗っていて楽しい.

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連打したくなる
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アイトラム車内
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アイトラム
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終点
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Manyosen

_ 城端線(高岡-城端-高岡)

高岡で小腹を満たすため立ち食いうどん. あとで困らないように買出しもしておく. ここにはマクドナルドがありながら,コーヒースタンドがあるのが珍しい.

停車中だった初見のSREを見送り,ハットリくん列車に乗り込む. 鬼太郎のときもそうだったが,車両一面に内装も一面にキャラクタがペイントされている. 城端線といえばフラワーラインという愛称があるが, この時期はどちらかというと冬柿が多く見られ,山の中に入ることもなく田舎町を淡々と進む.

藤子不二雄A氏といえば一面に喪黒福造の笑ゥせえるすまん列車とか<怖くて乗れん (←たぶんここ通ったら誰でも思いつくネタに違いない)

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コーヒースタンド
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681SRE
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ハットリくん列車
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城端駅舎
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サイン

_ 氷見線(高岡-氷見)

あまり間隔なく氷見線に乗換え. 高校に通う路線らしく既に停車中で満員状態. さすがにここはボックスは無理で,なんとかロングシートの一角を確保するのみ.

天気がいいと雨晴海岸からの景色がきれいに見えるんだろうけど, 駅名に反して雨模様.次第に夕焼けが見えるくらいにはなったが, 終点ではすでに日没.

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氷見線ホーム
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ファミリー

_ 加越能バス(氷見駅口-脇),七尾バス(脇-七尾駅前)

ここからは時刻チェックをしていないので,まずは駅にてチェック... 駅にはバス停の時刻表はないらしい.氷見からの分は停留所のを見ればいいが, その先の乗り継ぎが可能なのかどうかが分からない. もし乗り継ぎできなければ,またここに戻ってきて JR で迂回することになるが, 夜中着になるのは必至. 観光案内所で一応周辺のバス時刻表を渡されたが,なんだか情報が古そうで頼りない.

駅から徒歩3分の駅口バス停で待ってると,1700 にバス到着. ここから富山湾を臨みながら北に向かう. すでに周囲は暗くて景色は望めそうにないので旅の整理. 同じバスに乗った若夫婦が待ってるときからずっと喧嘩しているが気にしない.

終点の脇に 1730 着で客3人,先の若夫婦は車の迎えで去ってしまう. 残されたのは私だけだが,運転手の人が心配して乗り継ぐ他社バスの停留所で 一緒に確認してくれた(すでに真っ暗). なんとか50分後に最終があるようなので,とりあえず引き返しはないことを確認.

さてこの何もないほぼ真っ暗な中 50分も待つわけだが, 国道ですぐ目の前に小さな海岸があるのでそこで佇むことにする. 波音と時折通る車の音しか聞こえない. こういう状況になると普段と違っていろいろ思考が巡るものだ.

定刻の 1820 に七尾バスが到着.ほっとしたところで 運転手の人と旅の話をしつつ,客1人のバスは淡々と暗い海岸線を走る. それにしても停留所が多く,値段の上がり方がなかなか厳しい. 約30分とほぼ乗り継ぎ前と同じ時間で七尾駅に到着したものの,値段は倍近いので注意.

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脇バス停
[29] [30] [31]

_ のと鉄道(七尾-和倉温泉)

ここからは JRと共用するのと鉄道で1駅移動. ほとんど学生しか乗ってない異様な雰囲気.まぁ普通ならサンダーバードで直行するから のと鉄道車両に乗ることはないんだろうけど.

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のと鉄新車両

_ 和倉温泉

駅到着.バスでの移動はよく分からんので地図で距離を確認して歩くことに. 今日の宿泊はα-1能登和倉.1人では旅館は無理なのでBHがあるのはありがたい. 暗闇を10分ほどあるいたところで到着.

チェックインして和倉温泉総湯への経路を確認. バスはなく,歩いても結構な距離らしいのでどうしようか迷ってると, レンタサイクルがあるので使ってよいとのこと. これはありがたい.風呂用意をして借りることにする. 自転車で7〜8分走ると温泉街が見えてくる. やはり高級旅館が軒を連ね,浴衣でそぞろ歩く街にママチャリはどうか... というのは気にせず総湯に到着.

総湯は温泉そのもので本格露天風呂(やや温め)とサウナもある. 露天でぐったりしつつ長めに入って疲労回復.480円で味わえる贅沢といえる. まだ寒い時期ではないので,湯冷ましに温泉街を散策. 広場には飲湯場があって温泉の味を確かめられる... 和倉温泉はかなり塩分が高いのが分かる. 帰りは食事するところを見つけられず,隣のコンビニで調達して1日目の行程は終了.

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和倉弁天社
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湯元広場
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涌浦の湯壺
列車 乗車 下車 時間 車両 備考
4001M 大阪 福井 107分 681系 特急サンダーバード1号
1M 福井 高岡 69分 683系 L特急しらさぎ1号
51 高岡駅前 中伏木 23分 - 万葉線
55 中伏木 越ノ潟 18分 MLRV1000(アイトラム) 万葉線
58 越ノ潟 高岡駅前 41分 MLRV1000(アイトラム) 万葉線
337D 高岡 城端 48分 キハ40系 忍者ハットリくん列車
340D 城端 高岡 48分 キハ40系 忍者ハットリくん列車
543D 高岡 氷見 27分 キハ40系  
- 氷見駅口 29分 - 加越能バス(380円)
- 七尾駅前 30分 - 七尾バス(750円)
145D 七尾 和倉温泉 6分 NT200系  

Nov. 04,2005
(http://spark.hauN.org/memo/200511-1.html#04)

1 北陸路面&枝線の旅(2日目)

_ 出発

0630 起動.昨日と違って天気は回復. ホテルの朝食バイキングで多めに食べておいて,朝一番のサンダーバードに備える.

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朝日
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朝食
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キャベツ畑
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和倉温泉駅

_ 七尾線・サンダーバード(和倉温泉-金沢)

セッキーと同じ列車に乗車だが朝一なのでさすがに乗客は少ない. ちなみにお見送りはなし(ぉぃ) 七尾線は内陸を通るので景色は期待できず,しばし仮眠を取る.

金沢着.すでに北陸新幹線の工事が進んでいて,思ったより高架が出来上がっている. 金沢駅もまったく様変わりして新幹線に対応可能な駅舎になっていた. 昔から北陸には何回も来てるのに,観光の定番である兼六園には行ったことがなく, せっかくなので兼六園に向かうことにする.

その前にふと見かけた 「ほくりく街めぐりの達人スタンプラリー」. そういや昨日スタンプを押してたら小さなスタンプがあって, 何かのイベント用かと思ってたのがこれらしい. 駅で頼むとキット(スタンプシートと大量のガイド)がもらえて, これで街巡りをしながらスタンプを押していくという. しかし対象駅がすでに昨日回ったところが含まれていていまさら感が. とりあえず1個から参加可能なのでもらっておく.

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EIZO
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金沢駅

_ 兼六園

兼六園は 駅からやや離れていてバスで10分程度.途中の交差点で無理矢理降りた客のおかげで 降車通知が消えてしまい,1つ先のバス停まで連れて行かれてしまった. 気を利かせるのは勝手だが,通知を消すのは止めてくれ.

兼六園着.さすがに人手は多く,ツアーの団体が多数を占めている. 静かな和の庭園とは程遠いのが残念だが, 団体を避けつつ適当に巡回しながら広角でFZ20フル活用. 一通り回った後,金沢城址を眺めて公園から歩いて駅に向かうことに.

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_ 北陸本線・北越/各停(金沢-高岡-富山)

距離感がないまま歩いたために黒門口を出てからというものの, 繁華街は続くが駅が見えない. 適当に回ってたせいで次の列車を選択してなかったが, 確認すると北越に走れば乗れる状況. 30分待ちは無駄なので走ることに...なんとかセーフ.

485に乗るのは久々だが,中距離ならまだまだ現役といえる. ここで次の選択肢を確認すると,高岡4分乗換で各停に乗り継げば 富山港線の待ち時間を吸収できる.

高岡で改札を出てスタンプを押してすぐ乗換.ほどなく富山に到着.

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駅地下道
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485北越

_ 富山港線(富山-岩瀬浜-富山)

駅でMAPLE HOUSEの シュークリームのいい香りがしたので1個査収しておく. 中がふわふわでカスタードが詰まっていてなかなかうまい.

富山港線の廃止が近いとあって,写真展やスタンプが設置されている. このタイミングで乗ることになるとは思わなかったが, ここはライトレールに生まれ変わるので, 路面制覇のためにはまた来ることになりそう. この路線でソレ系の人たちを多く見かけたが,これも廃止前狙いだろう.

気動車にも関わらず上には架線が敷かれていて違和感がある. そのまま使うのなら3セク業務委譲とはいえむしろ電化ではないのか? とか思ってるうちに競輪場(臨)で客を吐き出して終点岩瀬浜着.

地元客は数人,駅舎撮影客数人でそのまま全員折り返し. 座って乗っててもいいのだが,ここはほぼ直線なので車窓を楽しむことに.

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写真展
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キハ120
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岩瀬浜駅
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終点
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車窓

_ 富山地方鉄道

出発までの50分で富山地鉄の市内線に乗ってみる. 駅前から南富山方面に乗車して適当なところで降り, すこし歩きながら富山城址を眺めた後に, 大学前方面から駅前に向かう電車に乗車する.

ここはLRVもラッピング車もなく,統一デザインの車両が頻繁に走っている. 電停はしっかりした専用敷地で,一般車は線路の敷地に入れないため安全面は守られている. 交通量はかなり多く一般車渋滞が結構あるのが残念.

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市内線車両
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富山城址
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鴨家族
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しばし待ち
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石畳

_ 高山本線(富山-猪谷)

富山港線と同じ型の列車がすでに停車中. 2両はすべて満員だったので,立席で車窓を眺めることにする.

幹線でありながら単線で急速に風景が寂れていくが, 急に山の中に入ることはなく,すすきに囲まれた平野をゆっくり進む. 終点はJR西日本とJR東海の境界駅の猪谷で,ここからは代行バスに乗ることになる. 猪谷での下車は10数人ほど.

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引き続きキハ
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晴天
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すすき道

_ 高山本線代行バス(猪谷-角川)

猪谷では,先の列車の折り返しを乗せるためのバスがやってきて続々と乗換. ここで約1時間の待ち. 外を眺めると山は紅葉とまではいかない程度に色づいているが, 霜が降りて気温が一気に下がってるせいで,一部紅葉の前に枯れ始めているらしい.

駅舎で待つ間に腹ごしらえ.富山といえばますのすしだが,何回も食べてるし 同じ鮨ばかりは飽きるので,なんとなく選択した「越中とやま居酒屋弁当」. まさに酒の肴を詰め合わせた感じだが,ちゃんとますのすしが2切れ入っている.

乗ってきた列車が出発したところで,数人の団体が代行バスに乗ってきた客が話し込んでるうちに 出発してしまったらしく,運転手が指摘してくれなかったことに八つ当たりしている. 地方鉄道の乗り遅れの怖さを知らないのが悪い.

代行バスは路線沿いに各駅を回るR360ルートと一気にショートカットするR41ルートの 2種類走る模様. R360は一部崩れてるところもあるせいで小型バス.R41は神岡鉄道沿いを大型観光バスで走る. バスはあまり長く乗りたくないので後者を選択する. 乗客は少なく,酔っ払い爺さんが演歌テープを流してるのが目立つ. 運転士と気軽に話してたので常連だろうけど,会話が謎過ぎて突っ込みを入れたくなるのがなんとも. 途中窓を眺めてると,あのスーパーカミオカンデのある東大研究棟を通過.

角川に到着.無人駅だが駅舎にストーブが用意されていて,乗り継ぎの待ち客を迎えてくれた. ここで台湾から来た夫婦が次の行き先に困っているらしく運転士に質問していたが, 時刻表がないのと片言の日本語が辛そうなので,割り込んで英語でルートを尋ねて調べてみる. なんとか到着可能だが「JAPAN RAIL PASS」 だったのでのぞみが使えない.全額払わないと無理であることを伝えると, 近くの温泉宿泊にスケジュールを変更するということで解決. 非常に感謝されたのでこちらも嬉しくなった. 運転士の人と共にしばし話をして次の列車に乗り込む.

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紅葉は微妙
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居酒屋弁当
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国道より
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乗継

_ 高山本線・各停/ワイドビューひだ(角川-高山-下呂)

各停で高山まで移動.さすがに観光地だけあってかなりの人が特急を待っていて 待合室のベンチは満席. 列車前改札なので,特急到着が近づくと急に列ができあがり, 改札と同時に列車に押し寄せる.これは自由席では競争率が高いか...と思ったら, ほとんど指定席の団体客だった.慌てて損した気分.

辺りは日が落ちて暗い中,下呂で途中下車. 高山から下呂は特定区間なので特急料金が安い.

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夕焼雲
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1番線?

_ 下呂温泉

駅前が温泉街かと思ったら,出口と温泉街が逆である罠. 先の特急で風呂カスタマイズしておいたので, 次の特急までの1時間を利用して立ち寄り湯に行くことにする.

駅から5分のところにある幸乃湯. どう見ても普通の銭湯だが,中もやはり銭湯だったということで風呂準備は必須. 銭湯とはいえ露天風呂とサウナはしっかりある.

風呂上り休憩の後に市街を少し歩いてみたものの,真っ暗で店はほとんど閉まっていて, 地方の夜の早さを思い知らされる. それでも川のほうを見てみると,例の天然露天風呂はまだ客がいた模様.

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幸の湯
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市街

_ 高山本線・ワイドビューひだ(下呂-名古屋)

ほとんど空状態の自由席でボックス確保.足を伸ばして少し倒れることに. 停車駅がないので油断していたら,途中駅に着くとこちらへの視線が妙に気になった. ワイドビュー車両は側面の窓も手すりまであるくらいでかく, ボックスで寝てると目立つらしい.ワイドビューで寝るときは注意.

岐阜で向きを変えて名古屋へ.ボックスなので座る位置変更のみ.

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キハ85ひだ

_ 東海道新幹線(名古屋-新大阪)

高山や下呂では食事できる時間もめぼしい店もなかったので,飛騨牛はまた今度ということで, 名古屋で矢場とん...は時間切れ店じまい状態.駅麺通りのなご家で醤油ラーメン.

週末夜の新幹線でやや不安が過ぎったが,自由席先頭に並んだおかげで窓側E席を確保. 寝るまもなく1時間で到着して,今回の旅は終了.

_ 周遊きっぷを使って盲腸線乗りつぶしと路面視察だけをテーマに出発したが, バス乗り継ぎの不安要素がありつつもなんとかクリアし, 日本有数の温泉に立ち寄れたのは価値が高い.

列車 乗車 下車 時間 車両 備考
2014M 和倉温泉 金沢 60分 683系 特急サンダーバード14号
1053M 金沢 高岡 28分 485系 特急北越3号
433M 高岡 富山 21分 413系  
1137D 富山 岩瀬浜 19分 キハ120系  
1138D 岩瀬浜 富山 20分 キハ120系  
854D 富山 猪谷 49分 キハ120系  
12 猪谷 角川 50分 代行バス 直通(R41経由)
1830D 角川 高山 31分 キハ48系  
38D 高山 下呂 44分 キハ85系 L特急ワイドビューひだ18号
1840D 下呂 名古屋 94分 キハ85系 L特急ワイドビューひだ20号
157A 名古屋 新大阪 52分 700系 新幹線のぞみ157号

Nov. 08,2005
(http://spark.hauN.org/memo/200511-1.html#08)

1 補完

_ 北陸路面&枝線の旅(1日目2日目鉄路紀行Tram)を補完.


Nov. 10,2005
(http://spark.hauN.org/memo/200511-1.html#10)

1 健忘症

_ 家から出るとき電話を忘れたり,更衣室に社員証忘れて入れなかったり, 構内靴を履き替えずに帰ったり(自前のスニーカーだから問題なかったが), 早朝鍵開け当番を吹っ飛ばしたりで,ここ最近物忘れを頻発していたのだが, ついに会社に定期券を忘れてしまった.戻るのもうっとうしいので予備ICOCAで帰る.

_ 頻発する爆弾メールの対応で何もできないとか, 取り掛かっても集中力が続かないとかでどうもよろしくない. これらだけでなく,休み時間0でぶっ通し仕事して疲労状態なのも, 忘れがちなのも,なんか因果関係があるんだろうけど.


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