Memomemo (2004/08 中旬)

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Aug. 12,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#12)

1 休み前

_ 仕事を定刻に終わらせてさっさと去ろうとしたら, 上層部が誰もいなくて部屋の鍵を掛けられる人間がいないことが判明. 保安を往復すれば問題ないのだが,方法を知らないという理由で 押し付けられることに(T_T)

_ そして全然動こうとしない数名.威圧して強引に追い出して戸締り. 無駄になった1時間を返せ.

2 プリンタ

_ 実家に放置中の Colorio を久々に使ってみる. しかし何回クリーニングしても目詰まりが酷くて使い物にならない. まぁ今更1枚印刷するのに15分も掛かるUSBでないインクジェットを 使いつづけるのもアレだが,かといってほとんど使うことないし...

_ 印刷途中でCが切れたりMが切れたりYが切れたりで結局完走できなくて負け確定.

3 出撃準備

_ 何もできてません...余裕もないのでかなり適当.


Aug. 13,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#13)

1 帝都視察(1日目)

_ 今回は昼出発で時間もあるので, いい加減なんとかしたいPalmの某クライアントをいじってたら, うまく動かなくなってしまって出発限界ぎりぎりまで調査.実は押してるキーが違っていたという罠. 自分が作ったのに忘れるかーとあきれつつ,慌てて準備してダッシュでゴー.

_ もも兄とYodobashi合流して新大阪へ.適当に朝食を買い込んで,初のひかり(300系)グリーン搭乗. 4列で肘掛けスペース大,足置きスペース有りでゆったり.

[01]
300系
[02]
グリーン

_ 道中まったくうなぎは切れることなく,R3ということで電池の心配もなし.

_ 東京着.時間があるので東海道線ホームへ. ブルートレインと踊り子が並んで発車を待っていた. 旅立つ前に車両写真撮る人多数.

[03]
踊り子号
[04]
EF66
[05]
24系(富士)
[06]
熊クマー

_ 川崎基地へ.今年もお世話になります〜,と早々に荷物を置いて出発.

_ 途中の京浜東北線で,誰も座っていない席に謎の「オレンジリュック」が陣取っているのを目撃. あまりにも不審なので推測が飛びまくるが,ふと浮かんだ 「赤福が詰まっているに違いない」ということで結論<なんでやねん.

2 肉体会

_ 15〜20分くらい秋葉.ドンキホーテがオープンとかまた例の車か, とか言ってるうちにかわんと合流してそのまま都営線. 駅入口になんか気になる謎のドリル.これが何を表してるのかは不明.

[07]
ドンキ
[08]
都営の謎ドリル

_ わらわらと集合したところで移動してビリー. 入口テーブル付近まで入って全部で30人くらいの模様.

_ 2100形のナイスやあ3より指令を受けて,どうでしょう鑑賞. その横でビールがどんどん消費されていく. なんかキャッシュとか嫌なことばかり思い出すのでCPU用語で例えるの勘弁してください ...世の中そんな簡単に説明できるわけではありません(*_*)<トラウマ

_ メキウマーチョリソウマーとかいううちにまた肉の前に腹が膨れてきた. 例によって200gで腹一杯を超えて限界.6300円/人.30人でビール120杯の偉業達成...

[09]
メキ(フラッシュあり)
[10]
200g(フラッシュなし)

3 風呂部

_ 時間も遅いので開いてる銭湯にて風呂部. 暑い...サンダルは教訓にあったが短パンはなかった. さらに風呂用意をかなり忘れててまた教訓が増えた.


Aug. 14,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#14)

1 帝都視察(2日目)

_ 昼は鮨ということで,少し時間があるのでルフロンの新Yodobashiをふらついてみる. まぁ Yodobashi なので割と同じ感じ...だがPC売場は妙に狭く配置されているのがちと違和感あり.

_ 丸井(○|○|)は「オイオイ」だろうとか「5(2進数)」と読むとか「シリアル」だとかで, 関西人にはまだ馴染みがありません(神戸に1軒,なんばに建設中).

[01]
オイオイ

2

_ 南武線北上して武蔵小杉にて鮨ランチ.駅にて出張帰りのふるふるさん合流. なんか一昨日同じ路線を通勤してた気がしなくもない(^^;)

_ やあ3とにゃいさんも合流してランチ.噂には聞いていたが,ネタが盛りだくさんででかくて堪能. 食しているといつの間にかひろゆきちゃんとえすさんが後ろに.

[02]
鮨ランチ

3 鶴見線

_ 特に何も考えてなかったので,急遽鶴見線を探訪することに. 電GoPro2では15km/hで大変なとこなんだよなぁ(^^;)

_ 鶴見にて改札内→改札内.鶴見線は鶴見以外無人駅(簡易Suica対応)なので料金が別系統らしい. そして103系に乗車.毎日乗ってるから珍しくないのだが,関東ではもうここくらいしかないとのこと.

_ 国道で下車.(関西には阪神国道という阪急の駅があるが) ここは第一京浜(R15)があるということで国道駅. 話には聞いていたが,高架下の何ともいえない雰囲気で,ここだけ時間が止まってしまった感じ.

[03]
103系
[04]
国道駅標
[05]
改札内側
[06]
改札外側
[07]
高架下
[08]
駅入口を望む
[09]
上り電車
[10]
カモメ公害

_ 鶴見線は支線がいくつも分かれているが,少ない本数なので走破は狙わず海芝浦へ. ここは駅の外は小さな公園と東芝の事業所しかない「一般人は出られない」駅である. そんなところにも何しにきたんだか不明な(我々はさておき)鉄な方々とカップルが数人下車.

[11]
新芝浦駅標(旧)
[12]
新芝浦駅横
[13]
海芝浦ホームより
[14]
海芝浦駅標
[15]
103系正面
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どん詰まり
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出られないが往復不可
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折返し待ち中
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海芝公園
[20]
謎のカエル標識

_ 小一時間風景を楽しみつつ折り返しで戻る. なぜこの路線があるのか不思議だが,この不思議さはいつまでも残してほしい.

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車両基地
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駅接近
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逃げない鳩
[24]
終着

4 電気街

_ 秋葉原で少しだけ巡回.ドンキホーテに行ってみるが秋葉原的な変わったところもなく, ここに建ててもそれなりに客は集まるだろうが, 客層から考えてなぜここに建てる必要があったのかが分からん.

_ NEWS 会場に向かうため都営線.このドリルは<もういい. ルノアールで時間調整.

5 NEWS-13

_ 今回は3階.機材設置が進む中で例によって名札作成.なぜか「な行」だけ一人もいないのか謎.

_ 端席を陣取ってたら「またKNSテーブルか」といいながら集まってくるいつもの面子. 乾杯の後はいつものように欠食テーブル化.棒々鶏とエビチリが美味い.

_ 30分経過で恒例の自己紹介タイム.時間内に終わるのか疑問なほど長いが面白すぎる. 皆よくアレだけネタがあるなーと感心してたらマイクが回ってきてしまった(^^;) 去年落下して来れなかった話と脅迫(?)された話でまとめてみる.

_ 自己紹介を聞いてると, blogとかRSSとかtrackbackとか,なんか知らない世界が広まってるんだなぁということを実感.

_ 予想通り名刺交換は20分ほどしか残されていない罠. 今回は歩留まりが悪く枚数がなかったので,自分からは動かずに周囲の人たちとだけ交換. まぁ,少し苦労したおかげで割とウケた模様.

_ なんだかいつもと違うNEWSだったような気もするが,楽しいので問題なし. 幹事ご苦労様でした>セソセイ

6 その後

_ 二次会でDDRとかいう話があったが,さすがに去年の怪我の影響で封印中なのでパス. ルノアールにてまたーり.

_ 風呂部の予定が予定外の休みで少し離れた銭湯へ. ジェット風呂で少し長めに. ちょうど放映中のTVがオリンピックの表彰台だった.


Aug. 15,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#15)

1 帝都視察(3日目)

_ 残念ながら天気は雨.そして気温が妙に低い.

_ 川崎駅前のフードコートで朝食. 少しまたーりしたところでセソセイに見送られて出発. 今年もお世話になりました(_o_) またよろしゅう.

_ そのまますぐに来ていた京浜東北線に乗車...した瞬間ドアにはさまれる(T_T)

_ 大井町で下車.コインロッカーを探すも全く空きなし. 仕方なくイトーヨーカドーの地下を回っていたらうまい具合に空いたところに遭遇したので, 隣で「冷蔵用」ロッカーに荷物詰め込んでたたずんでる人たちを横目にさっくり投入.

[02]
冷蔵ロッカー

2 イベンツ

_ りんかい線にて移動して東京BS. 相変わらずの人なのだが,雨だったせいか流されていった模様... の割には一旦入場した後出場して誘導されないとたどり着けなくなっている罠.

_ 俺様連合にてあかりちゃんとえすさんに挨拶して,PC系のあたりを巡回. BTSのライト点灯とPIC制御はかなり面白かった.

_ 某 black が出てるので某氏に挨拶.訪問は初だったりするのだが, 10年前に共同で作った伝説の回転車ゲー(謎)\

はここで売ってもらったなーとか,最近はどうよとかいろいろ.

_ 企業方面をのぞいてみるが人が多いだけでよく分からん. A+がTV版THR,CP?とPS2版TH2のOPを流してたので立ち見.

_ 適当に回ったところで脱出.

3 散歩

_ こないだから機会があれば行こうと思ってたPanasonic Centerへ. こんなすぐそばなのに,家族連れがほとんどで全く客層が違うのが笑える.

_ FX2/FX7 があったので使ってみるが,FX1/FX5に比べてもDimageXtに比べても予想以上に軽い. これで手ぶれ防止機能を詰めたのは結構いいかもしれない.

_ りんかい線で大井町.荷物回収して上野へ.

[01]
こんな所に埼京線

4 科学博物館

_ 国立科学博物館にて「テレビゲームとデジタル科学展」 が開催されているので行ってみる.

_ 表にD51 が展示されている.ただの展示でなくスチームが出る仕掛けあり. 乗ることはできないが,ネコが慣れた歩きで運転席に消えていった(^^;)

[03]
D51
[04]
スチームが出ます

_ タイトルからして,おこちゃまイベントで終わるか,BitGenerationのように何がテーマか分からんまま 終わるかのどちらかと予想していたので,正直あまり期待していなかった. どこに展示会場があるのか分からん状態で矢印に従って移動.

_ 入った途端,集団がいたのを押しのけて展示を見入る羽目に. いわゆるパスカル計算機時代からの計算機史とATARIの前身からのゲーム史を織り交ぜた展示で, 盛りだくさんだったが,ETLの磁気コアと本物の Alto の展示には感動した.

_ ともかく,伝説の何かから普通に使ってた初代Xなものまで, 「おこちゃま」にも「古き良きゲーム時代を知らない人たち」にも分からん世界が 展開されていたので見る価値は十分にあり(撮影厳禁は無念). 会場ではただの嬉しがり化してたかもしれん(ぉぃ)

_ 出口のイベントはおこちゃまイベントなので素通りして,パンフをゲット. 今回の展示物の解説がされているが, (時代が端折り過ぎではあるが)歴史資料としての価値はかなり高そう.

5 視察終了

_ 時間が中途半端なので,秋葉に下車...したものの10分ほどで撤退. 時間もないのに何回行っとるかね.

_ 喫茶店に入るほどの時間もなく,弁当を査収して改札内で待ち.

_ 帰路もひかりグリーン.あなご弁当が結構うまい. 食後は疲れていたのでmemo更新も適当にして熟睡.

[05]
車窓からの夕日
[06]
あなご弁当

_ 21時ごろに新大阪着.環状線経由で帰還して今回の視察は完了.おつかれさまでした.

6 F1

_ 帰ってきたらハンガリーGP真っ只中だったので,そのまま観戦. そしてフェラーリ圧勝でコンストラクターズチャンプ決定. シュー兄は82勝目(今季12勝目)で7連勝. もうファンジオやアスカリの過去の伝説の記録さえも塗り替える勢いだ.

_ かなり期待できるパフォーマンスを持ちつつあるBARだが, ここへ来てバトンの移籍(というか古巣へ戻り)というのはかなりの痛手だ.


Aug. 16,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#16)

1 補完

_ 帝都視察 (1日目 2日目 3日目) の分を補完. 夜中に一気に補完したので疲れた.

2 PiTaPa

_ 不在中にネコから何回も配達があったらしく, 申し込んでちょうど2週間でPiTaPa到着. 鉄道会社カードを申し込む人が多いので,普通のカードってのは今のところ珍しいかも.

[01]
PiTaPa標準カード

3 天気予報

_ 明日から3日間雨とか言ってます.その3日間雨だとかなり困るのだが...なんかの嫌がらせですか(T_T)

4 鉄道の旅2004(準備)

_ 去年は長い休みにも関わらずギプス生活で棒に振ってしまい, その反動もあってどこか行くかと考えてたらふと「青春18きっぷ」の広告が目に入り, なんとなく3日くらい乗り鉄をやってみることに. とはいえ無計画では危険なので,2週間前からいろいろ情報を集めつつ適当にテーマを考えてみた. あとは状況に応じてオプションを付ける方向で.

_ 山陰なのにビジネスホテルとかグルメも温泉もなしで本当に鉄道だけという無粋な計画だが, 帝都に行ったので自動的に格安の旅を目指すことになる. ということで時刻表を元に移動計画を組んでみるが, 各駅停車で長時間移動なんてやったことないので, 乗り継ぎ時間をあまり考えてない素人計画なのでうまくいくかどうか.

_ 帝都から帰還して間もなく,装備としてでかめのリュックを購入(処分特価で\7k). 登山用だが汎用的で,4層になっていて荷物が分けやすい. 特にノートPCを入れろといわんばかりの平板クッションが仕切りになっている(^^;) これに極力少なくした荷物を詰め込む.


Aug. 17,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#17)

1 鉄道の旅2004(1日目)

_ 0800出発.天気は今にも降りそうな曇り空. こんな天気で旅に出ようなんてどうかしてるぞ(ぉぃ) とぐんにょりしつつ,マクドにて朝マックで腹ごしらえをしたあと駅に向かう. そして最初の改札印が押される.

_ 大阪駅より新快速.いつもの通勤時間と変わらないが余裕で着席.

_ 京都着.一旦改札を出て下車印をもらう...そのまま出てしまった. どうも今は青春18切符で出ても下車印はもらえないらしい.がっくり.

_ 福知山行普通に乗車. 何とか席を確保したものの,後ろ4両は園部で切り離しという放送により前に移動. 前の2両はワンマンカー仕様で同じ113系なのに雰囲気が違うのは面白い. 面白いがロングシートしか空いてないし,隣のボックス席にはお子様多数だし, 向かいは学生が携帯で会話しまくりだし... 最初から思いやられる.

[01]
福知山行に乗車
[02]
起点は京都駅
[03]
最初の電車

_ 嵯峨野線区間は京都の都心の近くながら自然の中を走る. しかし綾部まで客の入れ替わりが多く常にほぼ満員状態.

_ 福知山着.かなりの客が目の前にいる城崎行普通にダッシュ. 5分の乗り継ぎで余裕と思ってたが,ボックス席は一瞬で埋まってしまった. ここから1.5時間の乗車.

[04]
113系(前)
[05]
113系(後)

_ 城崎着.ここで25分あるので改札を出て散歩. 飯を食うには短いのでパスして,駅前の足湯で休憩. 3時間掛かった割には普通でも3時間で城崎に着いてしまうのか, と妙に関心してしまった.

[06]
国鉄色きのさき
[07]
駅前の飲泉場
[08]
下駄奉納
[09]
足湯

_ ここから非電化なのでディーゼル車.赤紫塗装の普通に 早めに乗車したもののすでに観光客と地元客で満員. さらに乗ってきたので運転席そばの一角を確保するのが精一杯で, 周囲を見ると椅子なしで段差に座り込む人多数. 混んではいたものの, 先頭の鏡横のすき間から見える単線の風景とか窓からの景色に日本海が入ってきて, 眺めてると結構飽きない.

[10]
キハ41系
[11]
運賃箱(未使用)
[12]
待ち合わせ

_ ほどなく香住で降りる. 温泉地とはいえ小さな駅で駅前には何もなく, 弁当も1時間ほどしないと到着しないという. ここで30分待ちだが,すでに停車中の「臨時快速あまるべロマン」に乗り換え. この列車の車両は元々エーデル列車,今は夜行急行だいせん(10月で廃止)でも 使われている車両で,先頭に展望車があって眺めが非常にいい. 1日3往復なのでせっかくなので乗らないと,ということでこの列車に乗るために他の乗車列車を調整したのでした.

[13]
エーデルカー
[14]
カニ迎

_ この臨時快速はお盆を除く夏休み期間に運行されている. ほどなく餘部鉄橋に差し掛かると徐行運転になり,鉄橋の高さがよく分かる. この日はがらがらで,乗客は鉄道写真家しかいなかった(^^;)ので, いい景色を楽しむには先にいい席を確保した方がいいかも.

[15]
鉄橋通過
特急通過待ち
(DivX,3.4MB)

_ 餘部着.撮影を終えた乗車客が多く降りる人は少数だった. 橋を見ておこうと降りては見たものの, ここは純粋な無人駅でここに何人か客がいるのはかなり違和感がある. とはいえ撮影で有名な駅だけあって, 時刻表(特急通過時間もあり)や往復で使える列車プラン,電話ボックス, 撮影ポイント表示(ポイントは駅すぐ上)などがあって,ただの無人駅ではないことが分かる.

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餘部着
[17]
下車
[18]
鉄橋表示
[19]
鉄橋全景
[20]
こんなものが

_ 次の列車まで1時間あって通過列車はほとんどいないので,付近を散歩することに. 鉄橋の下に移動して見上げるとすごい建造物であることを思い知る. 選択肢はないとはいえ,よくここに橋を渡そうと考えたものだ... と,歩いてると雨が降ってきたので,近くの喫茶店に避難. 時間を置いて雨が小降りになったところで駅に戻り,橋を渡る上り列車を見送る.

[21]
見上げる(北側)
[22]
見上げる(南側)
[23]
通過(1)
[24]
通過(2)
到着する列車
(DivX,4.1MB)

_ そろそろ乗る列車が来る頃だと待ち構えているとどこからともなく放送が. そんな設備があったのかと関心していたら, 20分以上の遅れが発生しているとのこと. 蝉の鳴き声を聞きつつ湿気の高いなか20分以上汗だくで待つことに.

_ やっと列車が来て浜坂着.予定列車には間に合うが, 風呂に行くことにしていたので1本遅らせてホテルに連絡しておく. そして駅徒歩10分の目的地に向かう. ちゃんと地図を見てなかったせいで完全に迷ってしまい, 近くの人に聞いたところ「そこの角曲がって10m」と笑いながら 答えられてしまった(^^;)

_ ユートピア浜坂にて風呂部. 予定より30分時間が余っているのと客はほとんどいないおかげで, のんびりと湯に浸かる.

_ 汗だくから解放されたところで,次の列車で鳥取まで乗車. ここで割と時間があるのでやっと夕食.駅を出るのも面倒なので, 駅内の食堂で(時期外れではあるが)カニめし定食. オリンピックを見ながらまたーり.

[25]
キハ47系
[27]
カニめし定食

_ スーパーいなばや若桜鉄道が入線する中,乗車するキハ126系が到着. この快速は去年までキハ28/58系で運行されていたが, 今はこの車両に置き換えられている.国鉄色車両が見られるかと思ったが残念.

[26]
若桜鉄道車両
[28]
キハ126系

_ 快速で一路米子へ.1本遅くなったので出発が1時間後だったが, 停車駅の関係で20分ほど早く到着. さすがに車窓は真っ暗だったので,1.5時間の移動は完全に熟睡.

_ 駅徒歩3分でホテルに到着.有線LAN装備(部屋に10Base-Tの口がある)なのが面白い. 朝食が結構いいらしいので,つけてもらって\5800/泊. 荷物整理と充電をしつつ明日に備えて早めに就寝.

列車 乗車 下車 時間 車両 備考
3418M 大阪 京都 30分 223系 新快速
235M 京都 福知山 120分 113系  
429M 福知山 城崎 80分 113系  
173D 城崎 香住 30分 キハ41系  
9163D 香住 餘部 15分 キハ65系 臨時快速あまるべロマン
177D 餘部 浜坂 15分 キハ41系 20分遅延
541D 浜坂 鳥取 45分 キハ47系  
3433D 鳥取 米子 80分 キハ126系 快速とっとりライナー


Aug. 18,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#18)

1 鉄道の旅2004(2日目)

_ 0630 起動.天気は相変わらずの曇り空で,だんだん台風に近づくことになる. 2日目は境港に行く以外は列車に乗っての移動だけだったが, それではつまらんので計画変更. 境港での朝食はパスする代わりに出雲大社に寄ることにする.

_ 朝食はホテル1Fのレストランでバイキング. \700とちょっと高めだが,和洋いろいろ選べて十分.

_ 米子から境港へ.ほとんど学生の乗降で境港に向かう客はなし. 計画変更したのでここでの滞在時間は15分. 店も開いてないので水木しげるロードを少し歩くだけとなった.

[01]
双頭レール柱
[02]
鬼太郎列車
[03]
車内も鬼太郎
[04]
境港駅舎
[05]
灯が目玉オヤジ
[06]
観光案内

_ 折り返し米子に戻って30分待ち. ふと列車区を見ると国鉄色のキハ28がいたり, 寝台特急出雲が着いたばかりだったり, 特急列車がが続々入線したりと, この駅はいろんな列車が集まるので見ていて面白い.

[07]
寝台出雲
[08]
キハ28!
[09]
381やくも
[10]
キハ187系

_ ここからは中海と宍道湖を望む路線で淡々と進む. この辺りも温泉地でもあるので立ち寄りたいところだが,時間がないので通過... 途中「次はイヤです」のアナウンスにちょいうけ.

[11]
キハ47系(燈)
[12]
次はイヤです
[13]
宍道湖

_ 出雲市着.ここから大社までの移動は電鉄かバスかタクシーとなる. 旧大社線跡を徒歩8kmとかいう選択肢もなくはないが今回はなし. 電鉄は60分,バスは30分間隔で,スケジュール調整がシビアになる. とりあえず駅到着10分後のバスに乗り込む. 20分ほどで参道入口に到着する. そのまま境内近くまで行くのだが,せっかくなので参道を歩くことにして下車. 参道は徒歩10分程度.

[14]
出雲市駅舎
[15]
大社参道入口

_ ピークになるとすごい人が詰め掛けるんだろうが,さすがに人はまばらなので ゆっくりと見ることができる. 各所で参拝をしつつ境内を一回り.ここでの参拝は2礼4拍手1礼とのこと. おみくじは非常に人気が高いのか,あらゆる木に結び付けられている(木どころか消火栓にまで...). そして神楽殿の大注連縄.出雲大社といえばこの注連縄が連想されるが, 近くで見るとなんだか分からないくらいのスケールだ.

[16]
大注連縄

_ 参拝を終えて参道を後にする. ここを歩きながら蝉の鳴き声と風で揺れる葉の音を聞いているとなかなか落ち着く. 入口まで戻ると時間が中途半端だったので,参道近くの食堂で出雲そばを昼食とする. このそばは3段重ねになっていて,つゆをかけて食べる.

[17]
割子そば
[18]
一畑電鉄

_ 少しゆっくりしすぎたために,一畑電鉄の電車には間に合わなくなってしまった. とはいえバスはぎりぎりになってしまうため,タクシーで移動することに. 乗車中は運転手の人としばし地元の話とか.

_ 出雲市からは快速アクアライナーに乗車.例によってキハ126系だが, 2時間以上乗るのにトイレがない危険な車両だ. 入口近くの日本海側は変則座席になっていて,ボックス席の間隔が妙に離れていて足が伸ばせない. その前に日本海側の席に座るのが大変なのだが.

[19]
日本海を望む(1)
[20]
DD51(重連)
[21]
日本海を望む(2)

_ 益田にて乗換.乗換時間は7分しかなく駅での余裕はない. そしてこのキハ47系乗車区間は200分超えで景色が単調になる今回最も危険な区間といえる. 最初は日本海を眺めていたが,曇ってる上にすぐ途切れるので飽きる. 「次はイイ!」にうけたり難読駅名をカメラに収めたりしつつも, だんだん座ってるのがつらくなってきたので, ここはひたすらテーマ曲(風の街)を聞いて乗り切る.

[22]
キハ47系(黄)
[23]
ロングラン
[24]
黄色いガードレール
[25]
次はイイ!
[26]
きわどっ

_ 「特牛」駅を見て牛丼特盛??とか頭に浮かんだりしたが(腹減り中),まぁ読めないな.

[27]
読めません

_ 小串を越えたくらいからすれ違う列車が増えてきたが,すでに真っ暗. 時間が遅いので川棚温泉も通過.ほどなくして幡生に到着. これで山陰本線全線走破達成.この区間は完全にやられてしまった.

[28]
山陰線走破!

_ 下関行きだからそのまま乗ってればいいのだが, 先に出発する山陽本線からの快速が来たので乗換. 乗客はでかい荷物を持った鉄客と思われる人多数. ほどなく下関に到着. ホームには出発前のムーンライト山陽が停車していた.

[29]
115に乗換
[30]
ML山陽停車中

_ みどりの窓口にて,明日のムーンライト九州の状況を聞いてみたが全部満席. 先ほど見かけたムーンライト山陽は満席ではないが今日が最後で明日はなし. ぐんにょりしつつ,明日乗るためのバスの時刻表+乗り場案内を確認し, 今日の宿である駅前のホテルを探す.

_ ホテル下にローソンがあったのでいろいろ調達可能を確認してチェックイン(\5000/泊). ホテルには居酒屋とサウナが併設されていて宿泊者はサウナを割引料金で利用できるとのことなので, これは利用しなければもったいない. 夕食は居酒屋の一角で下関駅を見下ろしつつ塩タン定食(\1050)+ドリンク(サービス). さらにサウナ(\300)にてオリンピックを見ながら汗を流して, 休憩室で今日のダメージを回復する.

_ 今日は全く雨に遭わなかったが,明日は台風が直撃する模様. 柔軟に対応するために,明日の予定を「宮島往復→関門→小倉」から「関門→宮島往復→小倉」に変更. 乗り継ぎダイヤを組み直して,宮島到達失敗の場合は引き返す方向で検討.

列車 乗車 下車 時間 車両 備考
1637D 米子 境港 40分 キハ40系 鬼太郎デザイン列車
1640D 境港 米子 40分 キハ40系 (同上)
133D 米子 出雲市 75分 キハ47系  
3455D 出雲市 益田 150分 キハ126系 快速アクアライナー
1579D
825D
益田 幡生 215分 キハ47系  
3363M 幡生 下関 5分 115系 快速シティライナー

Aug. 19,2004
(http://spark.hauN.org/memo/200408-2.html#19)

1 鉄道の旅2004(3日目前編)

_ 今日の予定では,「下関→新山口(SL見物)→宮島→下関→関門トンネル→門司港→小倉」と いう経路だったが, 調べてて存在を知った「九州鉄道記念館」を見ないわけにいかんだろうということで, 営業時間帯を考えて門司港を優先することに. 経路は「下関→関門トンネル→門司港(記念館)→下関→宮島→下関→小倉」と設定.

_ 0630 起動.朝起きたら雨は降ってないものの,風の音がゴウゴウ鳴っている. TVを見ると台風急接近中で,なんでこんな日にここにいるんだとガックリしつつも 前に進むことにする.

[01]
どんより
[02]
台風急接近

_ 朝食が付いて来るということで軽くいただいておく. あとで本格的に食べるつもりだが,店が休みの可能性があるので安全策.

[03]
モーニング

_ 駅からバスに乗り唐戸で降りて唐戸市場へ. ここはふぐの市場で有名だそうだが,小売屋や定食屋も同居している. ここで朝食...と思ったらほとんど盆休みだった(T_T) 一軒だけ開いてたのでカウンターの1つだけ空いてる席を確保. せっかく下関に来たのでフク唐上げ定食(\600).これはなかなかいける. ちょっと気になったのが味噌汁で, 味わったことない味だったのだがうまかったのでちょっと感動.ごちそうさまでした.

[04]
下関駅
[05]
唐戸市場
[06]
フク唐揚げ定食

_ 外は一段と風が強まっているが,こんな日でも家族連れや旅行者がいたりする. 近くに水族館があるので観光コースなのかも. 屋内に戻り2階通路に行くと市場の様子が一望できる. 今日はこの天気なので全くモノが入ってきてないとのこと.

[07]
市場からの展望
[08]
市場の風景

_ バス停に戻るかこのまま歩くか迷ったものの, 歩いてればそのうちバス停が見えてくるだろうということで1.2kmほど歩くことに. その選択がいい方向に向かうはずもなく,雨は降ってないが風が強くてまともに歩けない. 外は誰もいないしバス停は見つからないし何やってんだか. とはいえ壇ノ浦を歩いてると歴史的なものや海沿いの風景があってこれはこれで面白い. マジで吹き飛ばされるかと思ったけど(T_T)

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海峡守護の碇
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ここが壇ノ浦
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関門橋を見上げる

_ 関門橋をくぐるとほどなく御裳川(みもすそがわ)公園にたどり着く. ここに下関側の関門トンネル人道入口がある. 自転車等は20円必要だが歩行者は無料. ここからエレベータで60m近く潜ると長いトンネルの起点がある. ここでパンフレットに記念スタンプの片割れを押す. もう片割れは門司側にあり,2つ合わせて一つの絵が完成する. そしてスタートしてとにかく歩く. すれ違う人は皆ジョギングする人ばかりで旅行者は皆無だったのだが, ここは走るにはちょうどいいのかもしれない. 400mくらいで県境に到着して九州に上陸. さらに400mくらいで門司側に到着し,スタンプ完成.

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トンネル入口
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出口は遥か先?
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県境
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エレベータ

_ エレベータを上ると和布刈(めかり)公園で,さっき見た関門橋の反対側が目に入る. 近くのベンチには自転車旅行の人たちが台風で動けなくなっていて, 少し外に出ると缶やら枝やらが飛んできてまともに歩けそうにないなーと思ってたら, いきなり落雷の音. バスは5分前に出たばかり(1時間に1本)で使えない.どうしたものやら...

台風に阻まれ中
(DivX,5.5MB)

_ 少し収まった気がしたので気合で歩くことにする. 目的地の門司港まで約2km.最初は海岸線の強い風を受けて公園入口まで, その後は貨物線を辿る道を南下し普通の住宅地を歩くことになる. このエリアは特に見るものもなかった.

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謎のトンネル

_ 突然建物の雰囲気ががらっと変わり,明治大正時代の雰囲気を醸し出す街となる. この辺りが門司港レトロと言われる一角である. さすがに強風で観光客はいないが,見るものが多くて歩いているだけでも楽しい. 夜はライトアップされるとのこと.

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記念図書館
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旧三井倶楽部

_ この街の中で一番興味深かったのは門司港駅の駅舎. 残念ながら噴水は出ていなかったので広告にあるような情景は得られなかったが, 駅舎を見てるだけでも存在感が伝わってくる. 駅の中も当時の雰囲気を再現していて面白い. 改札内には0哩標があり,九州の鉄道の起点であることを示している.

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門司港駅舎
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噴水孔(実はレア?)
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切符売場
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駅舎通路
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車止め(大小)
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0哩碑
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乗換?

_ 駅から少し歩いたところに九州鉄道記念館があるので行ってみる. この記念館があるのは昨日知ったのだが,予定を練り直してコースに組み入れた. 入場料\300を払って入場すると入口にはSL59634の出迎えがあったものの, 天気が悪く客も来ない上に屋外に出られないせいかコンパニオンの方々は暇そうだった. ここは本館と車両展示とミニ鉄道公園から成るが,まずは本館へ. 主に九州の鉄道の歴史,特につばめについて詳しく展示されている他, シミュレータやCCDが設置されたパノラマが再現されている. パノラマは珍しくHOゲージを使用. 情報コーナーにはPCによる歴史デモがあったが, マウスはもちろんあのつばめマウス(^^;)

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旧0哩標
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記念館と59634
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本館(社屋跡)
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ヘッドマーク
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通票閉塞方式

_ 外に出て車両展示を見学. まさかここでJNRマークの入った481系ボンネットと581系が見られるとは思わなかった. 車体清掃中だったが車両内は見学可能.581/583は寝台なので転換シートじゃなかったんだな... と一部寝台展開されているシートを発見.何回か583系には乗ったことがあるが実は初見. それにしてもなぜ吊革がついているんだろう.715系から持ってきて復刻したのだろうか? その他,いろんな車両が展示されているが,全て手入れはかなりされている模様. そしてミニ鉄道公園へ...残念ながら強風で運休でした.

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481ボンネット!
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581月光!
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581寝台下段
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なぜ吊革が?
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キハ07
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ED72
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C59
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ミニ鉄道はウヤ

_ 予定時間より結構早いのでもう少し街をまわりたかったのだが, 門司港駅にて台風の影響で鹿児島本線が止まっているというのを聞いて, 先行した方がいいだろうということで改札へ. 駅員がやけに乗車を急かすのでやや不安になってきた. ここで初めてJR九州車811系に乗るが,普通なのに妙にシートが良いのは感心した. 窓をのぞいてると駅員が自転車でホームをひっきりなしに移動している. それくらいこの駅は広い.

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広いホーム
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赤い811系

_ この時点で5kmほど歩いてやや疲れ気味. 門司港は非常に面白い街だったがもう少し調べてから来るべきだったと反省しつつ, 門司港を出て2駅先の門司へ.ここで乗り換えて一時九州を後にすることになる.

2 鉄道の旅2004(3日目後編)

_ さて台風の中を歩いて大概酷い目にあったのだが,まだ台風は去っていない. とはいえ止まってるのは鹿児島本線,問題はないだろうと門司に予定より30分早く11時に到着. なんだか改札に人が詰め寄ってるのを横目に見つつ通り過ぎようとすると, 改札横に白板が掲示されていた.そして発車時刻掲示を見る.まさか...

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お知らせ
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今11時,まさか

アナウンス:「現在,下関方面の列車は見込みが立っておりません」

これでは本州に渡れないじゃないかー. とはいえ走ってないものは仕方ないのでドリンク補給しつつ待つ. 門司は駅舎の割には待ちスペースが小さな駅なので待合ベンチに冷房はなくとにかく暑い. 我慢できない客は小倉経由で新幹線を使う手段に出たようだ.

_ うなぎ中継してると,東京で横断幕持って待ってるとか励ましや提案があったわけだが, そうこうしているうちに列車が小倉を出たとの放送. おおー,と歓声も上がりつつホームへ.しかし立ってるのが大変なくらい風が強い. そこからまた15分くらい待って,やっと415系が到着. なんとか次の予定の列車につながる時間に発車した.

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待ちに待った415系到着

_ 下関には10分前に到着.さっきまでいたのに戻ってくるのは大変だった. 朝開いてなかった案内所でスタンプを押して, 次の快速シティライナーに乗り込む. 快速は一部区間だけなのでほとんど各駅停車. それにしても岡山行きとはまた長距離だな. ということで宮島まで3時間半の乗車. この115系は223系並のクロスシートで,客が少ないおかげで ボックスを占有できたのでかなり楽. とはいえ外の景色はというと今度は瀬戸内海を望むことになるが, 車窓からなかなか海が見られない.ということでなんとなくぼーっと過ごす.

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これに乗ります
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岡山行き
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次はへたです
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JRFのDE10

_ 途中の柳井港での停車がやけに長い.複線だし特急追い越しもないので 5分以上停車するのは謎だ.天気も悪くなってきて不安になってくる. ホームでは車掌が乗客に対応を追われている. とそこへ車内に放送が入る.

アナウンス:「先の区間で送電線が切れて停電のため先行列車が停止しています
復旧の見込みはありません」

なんだとーっ,こんな途中の駅で足止めかよ... それも見込みなしなんて.車内に絶望感漂う中,突然の大雨. 下りの列車も運転していないようなので, 場合によってはこの辺りで一泊の可能性もあることを覚悟しつつ, ひたすら待つ.

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涙の柳井港

_ 20分くらい待ったところで天気は晴れてきて,外が明るくなったところで再度アナウンスが. 「停電が復旧しましたので発車します」 あれ? なんか分からんが復旧したらしい. とはいえこの列車はどこまで行くんだろうか. とにかく前に進めるならひとまず安心か.

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大島を望む

_ しばらくは車窓に大島が見えてくる.天気は晴れたり雨降ったりでかなり不安定. 25分遅れで岩国に到着. 何かアナウンスされているのだが乗客の声で聞こえない. よく聞いてみると運行変更のようだ.外に出て表示を見ると「白市行き普通」になっていた. 慌てて向かいの快速糸崎行きに乗り換える. それを見てか続々と乗り換え客が乗り込んできた.

_ 25分削られたので,宮島滞在はかなり厳しくなってきた. とはいえここで引き返すのは間抜けなので進むしかない. 1.5時間滞在して,そのまま岡山行で岡山→姫路→大阪とかやると 23時台に帰れるダイヤを発見したが, さすがにそれはやられるだろうということで予定通りに進行することにする. ほどなく宮島口に到着.結構な人数の客が同じように下車. 連絡船が運行されていることを確認して桟橋に向かう. 地下道を通って約3分で到着. 次の出発まで10分あるので,広電の駅とか土産屋を見て回る.

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乗り換え
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広電宮島口

_ 1610の連絡船に乗船.先頭にかぶりついてしばし厳島神社の鳥居を撮影. 逆光で条件は悪かったが,12倍の威力が発揮できるのはさすがFZ2. 船の外で携帯電話かざして写してる人たちがいたが, 何を写してるんだろうね.

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海からx12

_ 10分で宮島に到着.ここではたくさんの鹿が出迎えてくれる. 話には聞いていたがこんなすぐそばにいるとは思わなかった. 予定では35分後の船で戻らないといけないので,とにかく急いで厳島神社に向かう. 25分の遅延がなければ1時間滞在できたのに(T_T) 神社までは徒歩15分と聞いていたので,景色を撮影しつつ早足で移動して10分で神社に到着. 拝観料を支払って境内を巡回.ここはあまり急がずに拝観. 迷路のごとく建てられているのは興味深い.

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桟橋
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鹿のお出迎え
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神社入口
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本殿?

_ 参拝したところで,ちょうど引き潮だったので大鳥居に向かう. 遠くから見てるとスケールが分からなかったのだが, 近くで見るとこんなに大きいのかと驚かされる. ゆっくりする時間がないのが惜しいが, 満ち潮で足元がぬかるみ始めていたので参道に戻る. 参道には有名な大杓子やキティ饅頭屋(休み)が見られた. ここで名物もみじ饅頭を購入.

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大鳥居
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正面から
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大杓子
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はろうきてぃ

_ なんとか予定の船には間に合い,冷房の効いた船内でぐったり. もみじ饅頭の店でも言われてしまったが,こんなありえない速度での観光はだめすぎる, もっと余裕のある計画にしなければいかんな...と考えてるうちに到着. 列車まで15分あるので,桟橋前の店で昼食のあなごめし弁当(\1380)を購入. 置いてあるのを渡されるのかと思ったら,その場でご飯を詰めてくれた.

_ 下関行きの快速で九州に向かう. この列車も行きと同じ115系だが乗ってる客が多くて席確保がやっと. この状態で昼食はちょっと顰蹙っぽいので腹減りを我慢しつつ進むが, 冷房の温度がやけに低く冷風が腕に直撃している. 光の速度で移動した影響で汗だくだったおかげで余計に寒くなり, 車掌にとりあえず頼むから冷房をなんとかしてくれ,と調節してもらう. 客が減ったところであなごめし弁当.これはうまい. 温かいので余計にうまさが引き立つ.宮島に行ったらこの弁当は必ず食うべきだと思った.

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115系すれ違い
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あなごめし弁当

_ R3の放熱も冷却されるほど寒いので,タオルでなんとかしのぐ. 暗くなったころに下関に到着.この列車行程も長くてつらかった. ここからは門司行きで再度九州に上陸し,乗り換えて小倉に向かう. ダイヤは正常に戻っていたのですんなり到着. 途中関門トンネルを抜けたところで突然車内が真っ暗になるが, 九州は交流なのでここがデッドセクションになっているためらしい.

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別塗装
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手の用心

_ 宮島の時間を早い方に合わせたおかげで小倉駅で1時間待つことになったので 小倉駅を見て回ることにする. この駅はモノレールが駅舎からまっすぐ出ていて, 昔図鑑で見た近未来の駅のイメージがなんとなく合う. とはいえ店はかなり閉まっているので特に見るものもなく, 窓口で指定券の余りがないことを確認した後,ミスドで時間をつぶす. そろそろ出るかと改札内の弁当屋に行くと閉店作業をしていて, もう売ってくれないらしくたたずむ人多数. 食料調達に失敗したのでKioskで適当に買い込む.

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小倉駅
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京都行に乗ります

_ 少し遅れてムーンライト九州が入線. 喫煙席の一番後ろだったのでまだマシか思うが, どうしようもなかったらどうしよう<解決されてない. 満席と言ってる割には空きがあるのが謎だが, 隣は空いてるので余裕を持って着席. シートはかなりリクライニングが効くのと一番後ろなので寝るには楽. 後ろには更衣室とかでかい荷物置き場があって, シュプール号の車両であることが分かる. 荷物置き場で寝てるのはどうかと思うが... ムーンライト名物の展望室(上りは機関車しか見えない)に行ってみるが 煙草臭で充満していてかなりきつい. 喫煙席での喫煙は落ち着かないのでここに集合しているということだろうか. 次の門司では10分以上停車するのだが, これは交直流のEF81から直流のEF65に交替するためで, 交替の様子を見守るため展望室に大量の人が詰め掛ける. そちらに行くのは無理なので外から交替を見守る. 電池が足りなくてデジカメが活用できなかったのは無念(実は動画失敗).

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J.N.R!
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14系展望車
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EF65に交替

_ ここからは一路先ほど通った行程をたどることになる. 厚狭で結構乗ってきて隣も埋まったので余裕はなくなったが, 電灯がやや暗くなった(完全には消えない)ところで仮眠. 寝るにはふにゅ枕がかなり有効だったが, この車両も冷房で寒くバスタオルをかぶってなんとか凌ぐことに. 広島で閉まったまま停車,次に気づいたときは岡山だったが結構乗客の乗降があった. 4時台で岡山から関西に出てくる人がいるのは結構驚きだ. そうこうしているうちに明るくなり,姫路付近で夜明け前の空が見られるようになって 神戸に着くころには朝日がまぶしい時間になっていた. そして大阪には0625にいつもの10番ホームに到着.

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姫路付近
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お疲れさま

_ 最終日は台風で波乱の行程ではあったが,なかなか面白い鉄道旅であった. やはり思い付き要素が多かったので各ポイントはつまみ食いになってしまったのだが, 時間をとって途中下車してポイントをもう少し探索するべきなのと, 食と温泉の要素を取り入れるべきだったというのが反省点. あと雨には奇跡的にほとんど遭うことなかったものの,台風直撃はもう勘弁(^^;)

列車 乗車 下車 時間 車両 備考
2345M 門司港 門司 7分 811系  
? 門司 下関 7分 415系 台風のため60分程度遅れ
5364M 下関 岩国 215分 115系 快速シティライナー
架線事故で柳井港25分停車
岩国で普通に変更
5366M 岩国 宮島口 15分 115系 快速シティライナー
37 宮島口 宮島 10分 - JR航路
40 宮島 宮島口 10分 - JR航路
5365M 宮島口 下関 205分 115系 快速シティライナー
253M 下関 門司 6分 415系  
1339M 門司 小倉 5分 815系 快速
9232 小倉 大阪 495分 EF81+14系
EF65+14系
臨時快速ムーンライト九州

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